2020年11月5日木曜日

巣板の消毒どうするか?



ミツバチの病気の原因となる、真菌、細菌、ウイルスなどを巣板から除去するため消毒作業をする。巣箱だったらガスバーナーであぶる方法もあるんですけどね。

病気ってあっという間に蔓延して養蜂場全体に広がってしまうこともあるそうなんですよ。

そうなると最悪全滅ですからね。


分離機にかけた巣板を水道の散水ノズルで勢いよく巣穴の中までよく洗い流す。

適切な濃度のキッチンハイターに漬けるもしくは噴霧して巣穴な中まで浸透させ

しばらくおいて、水道水で洗い流し、遠心分離機にかけるか、よく振って水をきる。

その後直射日光に当てると温度で蜜蝋が溶けてしまうので日陰の風の当たる場所において乾かす。

袋や箱に入れるなどして来年のシーズンまで収納する。

最近では電解水や次亜塩素酸水などとよばれるものを吹き付けて消毒する方法も注目されている。除菌成分の塩素が自然に蒸発するためもう一度水洗いする必要がなく作業がラクだからだ。

2020年11月2日月曜日

2020年10月28日水曜日

ダニ被害実態調査報告書を読んでのメモ



回答者

約1000名
25群以上 約500名 商業養蜂家
25群未満 約500名 趣味養蜂家



越冬期の無蜂児期の有無にかかわらず、ダニの被害は深刻


養蜂家の7割がダニ被害は深刻ととらえている


養蜂家の9割弱がダニ駆除は絶対に必要、1割が状況によって必要と考えている


駆除剤による防除は年1回が16%、年2回が50%、年3回が34%となる

(年一回では足りないということなんでしょう)


防除時期は採蜜期を除く、2-3月と7-11月に集中


アピバールが58%、アピスタンが35%、ダニカットやマブリックが2-3%(←正直!)、シュウ酸、ギ酸、チモールが1%程度


寄生率

防除なし 17%

防除あり 5%







気になったのは、指定で200匹となっているところを

平均で600匹おくってきたそうで、養蜂家すごいいい加減と思ったり。


2020年8月6日木曜日

養蜂業者における初期技術形成に関する一考察 ―山形県の養蜂業者を事例として―

養蜂業者における初期技術形成に関する一考察
―山形県の養蜂業者を事例として―



https://www.jstage.jst.go.jp/article/arfe/53/4/53_203/_html/-char/ja

本論文の事例対象となるK氏は,年齢28歳(2015年時点),飼養群数は5群となっており,年間50kgの採蜜を行っている.研修先は西村山郡のA養蜂場であり,この養蜂場は最大飼養数が200群を越す大規模養蜂業者である.K氏がA養蜂場で研修を行った2013年~2014年の初期技術形成に限定して分析・考察を行う.

K氏は2013年の4月中旬からA養蜂場で,給餌用の砂糖水づくりと給餌器への注入作業を手伝うことから開始した.特に,他の群が蜜を求めて群を襲う「盗蜜被害」にあわないよう,強群から給餌を行うことを学ぶ.5月から採蜜がスタートし,A養蜂場の主要な蜜であるトチは11日ほど流密(花の蜜の分泌)が続き,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,


2020年5月17日日曜日

蜂毒でエピペンを自己注射した体験談

間抜けな話



養蜂なんですが手伝ってくれる知人がいて
引き継ぎのため一緒に作業をしてもらいました。

いつも以上にしっかり防護服を着て、慎重にやるわけなんですが
面布が姿勢の関係で顔に張り付いてしまい、ちょうど警戒バチが顔の周りに何匹かいて
運悪く面布越しに耳の近くの顔と首を2箇所しっかり刺されてしまいました。


あーーーっやってしまったーーー。

慎重にやれば刺されずになんとか作業できるとおもってましたが駄目でした。慢心でした。前回アナフィラキシーショックで入院してから3週間もたってないのにーー。

であわてて巣板をいれて巣箱にフタをして、ざっと片付けます。
で、たいした効果は期待できないんでしょうけど持っていたステロイド軟膏を塗って抗ヒスタミン剤の飲み薬を飲みました。

その日は家族が法事で家におらず、とりあえずまた刺されたとの電話をいれ
知人に車を運転してもらい慌てて自宅に戻りました。車で数分程度の距離です。

このときは刺された箇所がやや痛みがあり少し腫れる程度で、全身症状はありませんでした。知人にそばで待機してもらい、万が一の場合は救急に連絡するようお願いしました。

気を失うと失禁するのでまずトイレにいき、倒れると頭をうつので横になり
エピペンを握りいつでも注射できる準備をし待機しました。

刺されて20分ぐらいたった頃から
頭に強烈なかゆみがでてきました、気持ち悪いぐらいかゆいんです、続いて体中にかゆみがでます。体中かきむしってました。

次に蕁麻疹が腕や足そして身体中でてきました、最初は米粒ほどの蕁麻疹がしだいに大きくなりボコボコの大豆サイズになり、さらにあつまって大きくなってきます。
腕、胸、足が紅潮していきます、これらの症状は全身に拡大していく傾向でした。

たしか皮膚症状だけではアナフィラキシーショックとはいえず
エピペンの自己注射はまだいいかな、と思っていました。

ここでおさまってほしいと思っていましたが
その後体が熱くなってきて、汗をかき熱くて上着を脱ぎました。

その後だんだん頭がフワフワしてきた感じがして少しぼーっとしてきました、続いてはぁーはぁーと息が荒くなってきました。

知人からも、我慢しないで手遅れになる前にそのエピペン使ったほうがいいと言われ

前回の失神の経験から、このままだとまたここで失神する可能性が高いと思ったのでエピペンを注射する決断をしました。ここまで蜂にさされて一時間弱ぐらいでした。

練習どおり慌てず作業着を脱ぎあぐらの体勢でふとももにエピペンを注射しました、針がカチンと刺さるときは特に痛みも感覚もありませんでした、練習用トレーナーとおんなじ感覚です。針が刺さったあとはちょっと血がにじんた程度でした。

注射後はアドレナリン注射の効果なのでしょうか、すぐに体がおちついたようでフワフワ感がなくなり体が楽になり、意識がしゃきっとした感覚になりました、不思議です。

で、前に受診した病院に電話したところ、呼吸困難でなければ今すぐ救急搬送ではなく、様子を見て近くの病院でもいいだろうという話でしたので、

病院にいかなくても落ち着いたので大丈夫かなとちょっと思ったのですが、

やはり心配ですので知人に車にのせてもらい近くの内科を受診しました。

手の甲から輸液の点滴を受けしばらくベットの上で休んでいました。この間も何度も看護士の方が私の様子を確認してくてれました。

だいぶ落ち着きましたので医師からはボスミンはいらないねーとのことでした。

で、経過をみるため入院してくださいとの話でしたが、また入院となると大事になるので帰りたいとお願いし、入院は不要との判断になりました。

ただし、今夜にもまたアナフィラキシーショックがあるかもしれないのですぐにエピペンを処方してもらい、何かあったらすぐに119番に連絡してくださいとのことでした。

医師のよるとエピペンを打つタイミングはもっと早くてもよくて、今度はすぐに119番したほうがいいねとのことでした。でもいろいろ遠慮して躊躇しまうんですよねー。

もう抗体がしっかりできてしまったのか危なくて養蜂できませんね。

おしまい。



2020年4月16日木曜日

蜂毒アナフィラキシーショックの体験談



完全な油断

ちょっと内検するつもりで空いた時間に一人で蜂を見にいく。
継箱をのせた群が予想外に増えていて、分蜂しそうな感じ。
しっかり内検し巣板を追加しようと判断。

燻煙器をつかい、厚手の手袋と普段の作業服に中国製のアマゾンでかった面布をかぶり作業する。蜂が騒いできたら少し離れ、落ち着いてから再び作業にとりかかるようにしている。

いつものことだがどうしても数匹、しつこく顔の周りを飛んでいる。顔をふせたりしていなくなるのを待っていたのだが、このとき面布のかぶり方がまずかった。ざっくりかぶっただけでしっかりバンドで止めていなかったのが完全な油断だった。

大失敗1:悪い「慣れ」がでてしまった、いままでも簡単な作業はざっくりかぶっただけで刺されることはなかったという慣れ。今回の作業は簡単ではなく、別のしっかりとした防護服をきるか、すくなくとも横着せずしっかり面布を装着するべきだった。)

当然首周りにすき間があったようで、首の後ろにチクットさされた感覚を感じた、強い痛みは無かったが、しっかり刺されたのは数ヶ月ぶりで、しまったと思い足早に巣箱から10mほど離れたがどうやら数匹がしつこく、ついてくる様子があり、続いて喉元を刺されてしまった。ここでとても慌ててしまい同時に面布の中に数匹がはいっている感覚があり、パニックになり慌てて面布を脱いでしまった

大失敗2:首から上は執念深く徹底的に狙われるのでしっかり守ること、一度刺されるとそのニオイでつぎつぎ狙われる。我慢して面布をつけたままであればもうすこし軽い被害ですんだかもしれない)。

直後に頭頂部を刺されてしまった、何匹にさされたかは確認できなかったが蜂が髪の中でブンブンいってかなりの数の蜂がいたのででしょう、髪にからんで手で追い払っても全然飛んでいかない、ズキズキするような生まれて初めての強烈な痛みが頭頂部を襲う。痛い痛い。鎌でザクザク頭をきりつけられた感覚。痛い痛い痛い。

なんとか蜂を追い払うが、ハチ毒のアナフィラキシーショックの例は知っているので、まさか自分がなるとは‥、非常にまずいことになったと思う。ただこのときは刺されたところが痛いだけのいつものことで全身症状はまったくなく、そこまで深刻にとらえていなかった。

車で5分のところに自宅があるので、巣箱に蓋をしめてざっと片付けをして
車にとび乗りあわてて運転し自宅にもどる、家に以前蜂に刺されたときに病院から処方された飲み薬、塗り薬がありそれでなんとかなるのではと思ったからだ。

大失敗3:運転中気絶する可能性があった。動揺して運転しているので事故を起こす可能性があった。自分で救急に連絡するべきであった。すぐ近くに知り合いの家があったので助けを求めても良かった。誰かがいるところへ移動する)

自宅には家族が居て、薬を飲み、塗り薬を塗ってシャワーや氷で冷やしていた、救急車はどうする?と家族に聞かれたがまだなんとかなると思いちょっと電話を待ってもらった。

当初は体全体に異常はなかったが、だんだんと体が熱くなって汗をかき上着を脱いだ、顔が強くぐぐーっとむくみパンパンに真っ赤になる、手が赤くなってくる、体全体が赤くなってくる、頭部を中心にかゆみ、体中に蕁麻疹、ぼーっとしてくる、鼓動が早くなってくる、ふーふーっと息があらくなってくる、フラフラしてくるなどの異変を感じてきた。ただし息ができないなどの強い息苦しさや腹痛、下痢などは無かった。

初めての感覚でいくらなんでも体がおかしいと思い、みっともないと思ったがどうにもならないと思い救急車を呼んでほしいと家族にお願いした。

家族が救急とやり取りをしている最中にどんどん耳が聞こえなくなり遠くの方で喋っているなーと思っていると、視界がみるみる白黒のモザイク状になり、視野がどんどん狭くなり、座っていたが体に力が入らず、あぁーだめだー、どうにもならないーと思った瞬間に真っ暗になった。

で、あれ?おしっこをもらしているなーなんでだ??と感じたところでハッと意識がもどりました、気絶し倒れて失禁してしまいました。意識を失ったのは一瞬だったようです。はっきりとおぼえていませんが蜂にさされてから意識を失うまでの時間は20分~25分程度でしょうか。

汚れたズボンを自分で拭いて、保険証を探したりして用意をし

大失敗4:失神のような重度のアナフィラキシーショックを起こし場合は、そのまま横になって寝ていること、座位や立ち上がる、歩き回るなど頭を上にする行為は数分で再度重いアナフィラキシーショックを起こす可能性がある。移動させるため救助者が背負ったり、起き上がらせ座らせるようなことはしない。横にしたまま担架で移動。あれこれしたいのはわかるが全部人にまかせてとにかく横になっていること!)



ふらつきながらも手の色がおかしかったり鏡をみて顔が真っ赤だなと思ってぼーっとしながら座って待っていると

救急車がすぐに到着し、経緯を伝え、住所、作業場所の住所、免許証、保険証、かかりつけ医、アレルギーの確認、体温、血圧の測定があり、病院に搬送されました。搬送先は比較的は運良く早く決まったようでした、このへんもぼーっとしていましたが意識はありました。救急車の天井をみながらサイレンが鳴り響く中、失敗してしまった、面倒をおこしてしまったと後悔をしていました。

搬送先が決まってから15分ぐらいで、病院についたようです。

病院ではHCUにはいり経緯の確認、食べ物のアレルギー、ラテックスアレルギー、ペースメーカーの有無などの確認、各種書類へのサインなどがありました。とりあえず服は全部脱がされます。

体全体が真っ赤だったようです。意識ははっきりしているものの途中から寒くもないのに手足がものすごくブルブル震えてきましたが、アドレナリン?の注射か点滴でだいぶよくなりました。手の血管が細いのか太ももか足の付根からいれたみたいです。

そのあと寒さを感じるようになりましたがたくさんの方に適切に多くの処置をしていただきました、私はベットの上で寝ていて天井を見ていただけなのですが医療関係者みなさんスゴイね感謝です。

その後、すぐ帰れるかと思いましたが、数時間後にまたアナフィラキシーショックが起きる可能性があるとのことで経過をみるため心電図やパルスオキシメータをつけ点滴を受けながら入院することになりました。

念の為と家族の都合もあり結局病院で2泊し退院することができました。ハチ毒はさされたら次が危ないとのことで養蜂をやらざるを得ないなら十分注意してくださいとのことで医師からはエピペンの処方があり、病院の隣の薬局で説明をうけエピペンを受け取りました。

なんとか死なずにすみました。

これまで手足や顔、体を数え切れないほど沢山さされてパンパンに腫れたりしましたが、ここまで全身が重症化したのは初めてでした。

最近は刺されたとしても手袋や服の上からなので針が皮膚下にはいって毒液が体内に入ることはあまりなく、しっかり刺されたのは半年ぶりぐらいでした。

養蜂業界では週に何回とか毎日とか定期的に蜂にさされたほうが体が慣れて、腫れなくなるという話を聞くことがあり、体が敏感になっていたところに頸動脈の近くや頭を多数の蜂にさされてしまったのが原因かと思ってしまったりしますがどうなんでしょうか。

また例年この時期は花粉症の薬を飲んでいるのですが、たまたま今年は症状がですアレルギーの薬を飲んでいなかったのが重症化した原因かもしれないと医師に言われました。

とはいえ大量の蜂にさされないようにするのが一番ですね。


どうしますかね養蜂、いろいろ経緯がありすぐ放り出すわけにはいかないので当面はエピペンもってベールのついたジャケットタイプの防護服を着ていつも以上に慎重にやりますかねー。

エピペン打つタイミングは「迷ったら打て」だそうです。自分に打つ場合、判断がおくれると打つ筋力も失われそのまま気絶し亡くなる場合もありますね。全身が赤くなってきたなど、いつもと違う!体がおかしい!と思ったら、まだガマンできると思わずすぐに自己注射すべきなんでしょうね、ですぐ救急に連絡。


あと養蜂は一人で作業するというのは避けたほうがいいんでしょうね。どうしても一人作業の場合は近くの誰かに作業前、作業後に声を掛けるなどの対策が必要かなーと思います。

2020年2月22日土曜日

中国製のフルバリネートストラップ?鑫螨扑


こんにちは、いま中国にいます。
さっそくこんなものをみつけました。

フルバリネート(氟胺氰菊酯)ストラップと表に表記されているのですが

中の説明書に記載されている「氟氯苯氰菊酯」を機械翻訳で翻訳してみるとフルメトリン(Flumethrin)やシロハトリンなどと訳されることもあり、もしかすると薬剤成分はフルバリネートとフルメトリンの混合かもしれません、中国語が読めずはっきりわかりません。
フルメトリンは日本では養蜂むけには認可されていませんが中国では認可されている。



あけた途端に、スミチオン乳剤のような例の農薬のニオイが強くする。
気分がわるくなりそう。大きさはアピバールなどとほぼ同じ。

中袋にはいっている。


このストラップをハサミで4つに切り分けて、一箱(10枚群?)に四分の一枚をいれる。
【つまり説明書を読まずにアピスタンと同じ感覚で使うと、指定の8倍量の農薬を巣にいれるため、そりゃーハチも大量死するよね】


10日後に新しいストラップに交換する、これを三回繰り返す。

ものすごいベタベタしている。ストラップに練り込まれているというより、表面に塗られているだけといった感じです。ニオイがスゴイ。










以下画像から説明書の文字認識

剪成四条
图一用法
鑫满是目前国内唯一经农业部批准、使用德国拜耳之氟氯苯氰菊酯为原料生产 的新型国标蜂药,特别针对螨类对氟胺氰菊酯(马扑立克)产生抗性的特点设计,为 现行蛾扑片的升级换代产品。与其它蜻扑片相比,其本质区别为:
| 1、原料好,药才好,所采用的氟氯苯氰菊酯原料为目前国际上最先进的蜂 用杀螨药,转类对其全无抗性。
众所周知,氧胺氧菌酯(
马立克)在中国已经 使用了一十多年,蜷类对其已经形成严重的抗药性,致使其LC50(半数致死量) 提高40.99 倍以上,这就是说,
要杀一半数量的蜂蟎就必须使蛾扑的载药量由现 在的 40mg 增加到1640mg以上,而在这样的剂量下使用,将导致蜜蜂全群覆没, 日会对蜂产品造成严重污染。
氟氯苯氰菊酯作用机理独特,可全然弥补以上缺 憾。的确,原料好,药才好!
2.对蜂产品无残留:本品靶标专一,每片含量仅为3.6 毫克,比现行蛾扑 片(40 毫克)低10-20 倍,对蜂产品无残留,现已为多个蜂产品出口基地列为 专用蜂药品种。
3、药效稳定而持久:本品持效期可达2-3个蜜蜂发育周期,因此可不失时 机地杀灭成蜂体表及巢房内的蜂蟎,对小嚇也有很好的防治效果(参见《
中国蜂 业》2007年4期第7页中国农科院蜜蜂研究所专家李熠、韩胜明等试验研究报
告)。
图二用法
使用方法及用量:经业内专家实验论证和广大蜂友实践认为,下列三种方法 使用效果极佳,且对蜂群安全。(根据蜂群强弱可酌情加减,
(根据蜂群强弱可酌情加减用量,使用时请先试 用三群,观察药效,掌握用量。使用时间上午9点一中午12点。晚上温度不 低于10°C)。
1、启开包装,将药片竖插于峰路中间。标准继箱群上下各四分之一片,过 十天再插四分之一片,三次为一疗程。
2、启开包装,将药片平放在巢框上。标准继箱群上下各四分之一片,每过 七天放四分之一片,四次为一疗程。(见图一)
3、启开包装,将药片从巢门插入。标准继箱群二分之一片,标准平箱群四分 之一片,过五天翻面,再过五天插入第二次,三次为一疗程。(见图二)



以下グーグル翻訳

4つに切る

図1の使用法

シンマンプーは現在、中国で農業省によって承認された唯一のものです。
バイエルのフルシトリンを原料として製造された新しい国家標準ミツバチ薬
ダニのフルバリネート(マボリック)に対する耐性の特性のために特に設計された、
これは、現在のmothの毛羽のアップグレード製品です。
他のドラゴンフラッタータブレットと比較して、
本質的な違いは次のとおりです。

1.優れた原材料、優れた医薬品使用されているシフルトリン原材料は、世界で最も進歩したミツバチ殺虫剤であり、完全に耐性があります。知られているように、フルバリネート(マボリック)は中国では10年以上使用されており、さなぎは深刻な抵抗性を示しており、LC50(致死量の半分)が40.99倍以上増加しています。つまり、ハチダニの半数を殺すためには、ガの羽ばたきが必要です。薬物負荷は現在の40mgから1640mg以上に増加し、そのような用量の使用はミツバチの群れ全体を圧倒し、ミツバチ製品に深刻な汚染を引き起こします。シフルトリンのユニークな作用メカニズムは、上記の欠点を完全に補うことができます。確かに、良い成分は良い薬を作ります!

2.ミツバチ製品に残留物がない:この製品には独自のターゲットがあり、各錠剤の含有量はわずか3.6mgであり、現在のmothの錠剤(40mg)よりも10〜20倍低く、ミツバチ製品には残留物がなく、現在は複数のミツバチ製品です輸出基地は特別な蜂の薬の品種としてリストされています。

3.安定した長続きする効果:この製品は、2〜3匹のハチの発達サイクルに耐えることができるため、時間を無駄にすることなく、体表面や巣で蜂を殺すことができます。 (「

(Chinese Bee Industry、2007、No.4、p。7)中国農業科学院蜂研究研究所の専門家Li YiとHan Shengmingによる実験研究報告書)。

図2の使用法

適用方法と投与量:業界の専門家による実験的デモンストレーションと大多数のハチの実践によれば、次の3つの方法は優れた効果を持ち、ミツバチのコロニーにとって安全です。 (ミツバチのコロニーの強度に応じて、必要に応じて追加または削除できますが、

(ミツバチのコロニーの強度に応じて、必要に応じて投与量を増減できます。使用する場合は、最初に3つのグループを試し、有効性を観察し、投与量を把握してください。使用時間は午前9時から正午までです。夜の温度は10°C以上です)

1.パッケージを開き、タブレットをピークの中央に垂直に挿入します。ボックスグループに続く標準の4分の1、10日後のフィルムの4分の1、治療過程として3回。

2.パッケージを開き、タブレットをネストボックスに置きます。標準の次のボックスグループの4分の1が最上部に配置され、タブレットの4分の1が7日ごとに配置されます。 (図1を参照)